醍醐大納言冬基卿筆 短冊 軸装 小堀宗圓箱書

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥78,000 税込

商品コード: s-1220
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
筆者 醍醐大納言冬基
(だいご ふゆもと、慶安元年 - 元禄10年)は、江戸時代前期の公卿。一条家の分家で醍醐家の祖。主に霊元天皇(112代)・東山天皇(113代)の二帝に仕え、官位は正二位権大納言まで昇る。
寸法 本紙:横6 縦36.2
総丈:横27.6 縦136
付属品 箱 小堀遠州流 十六代 小堀宗圓箱書
店主より一言 歌は「音のみに きくの しらつゆ 夜はおきて 昼は 思ひに あへずけぬべし」古今集 巻11 恋1
短冊には金で草花の下絵入りの豪華な料紙です。

すべての商品はこちら

ページトップへ