藤井波山(作) ぐい吞み 酒器 戦前の佐渡の作家

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¥18,000 税込

商品コード: c-4890
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作者 藤井波山 1886ー1940
明治十九年相川町下戸浜町に生れ、名は治四郎。三代三浦常山の工房で孤山の指導を受け、紫山と称して工場長を勤めていたが、大正九年自宅に新窯を築き、作陶生活に入る。独立の際、歴史学者岩木拡より紫文軒波山と命名される。幼少より物事に熱中する実践の人と風評があり、職人気質もつよく釉薬の研究を重ね、特に色・光沢の二方面に成功、急須・香炉・花瓶・鉢などの名作を残した。その技術は弟子の小波山平野進に受継がれた。後援者の一人市野精一鮎川の勧めで、俳句雑誌「海紅」に投稿するなど、文人墨客との交りも深かった。曽我真一の紹介で、九州窯からの帰りに板谷波山に逢い、出京を勧められるが、昭和十五年の夏、戦地に向う友人を送っての帰り、俄に体調が悪化し急逝した。行年五五歳。
寸法 口径:7cm 高さ:5cm
付属品 桐箱
商品説明 ご使用しやすい大きさで幻想的な釉掛です。
側面下部に「波山」の丸印が捺されております。
共箱ではございませんが上等の箱に納められております。

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