益田鈍翁(筆) 自詠和歌書幅 「箱根山」

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¥188,000 税込

商品コード: s-2004
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作者 益田鈍翁 益田 孝 ますだ たかし
嘉永元年 - 昭和13年
実業家・茶人。新潟県生。名は徳之進、のち孝、別号に観涛・雲外・宗利。佐渡の幕臣の家に生まれるが、上京し大蔵省に入る。後、三井物産を創業し、財界の頂点に立つ。一方、不白流川上宗順に就いて茶道を学び、大師会・光悦会などの大茶会を催すなど茶道復興に大きく寄与した。茶道具をはじめ、仏教美術・古筆などの蒐集や、小田原隠棲後の懐石研究でも知られ、数奇者として名高い。
昭和13年(1938)歿、91才。
寸法 本紙:横29cm 縦17.3cm
総丈:横39.5cm 縦99cm
付属品 桐箱 タトウ
商品説明 色の継ぎ紙に益田鈍翁の自営の和歌が認められております。
和歌は「強羅にゆくおりしも 鈍
箱根山 雪みのなりし 〇のこそ 杉の葉末に なりわたるみゆ
ふりつみし 雪の箱根を 長閑にも 東の窓に 見つつゆくかな」
箱根の雪の景色を詠んだ和歌です。
表具は一文字金襴、中回し、上下共、しけの落ち着いた良い表具で良い状態です。

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