益田鈍翁好 松の木 角香合 立花大亀箱書 加賀塗師 高桑泉斎(作) 共箱

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¥48,000 税込

商品コード: c-5302
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作者 加賀塗師 加賀塗師 高桑泉斎
たかくわ せんさい
1986年 二代 泉斎を襲名
一代泉斎は1892年に創業
塗りを専門とし、棗などの茶器を主に制作した
寸法 幅:縦横7.5cm 高さ:2.5cm
付属品 共箱 立花大亀箱書
箱書 立花大亀(1899~2005)
大徳寺塔頭徳禅寺長老。大阪生
南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行
大徳寺執事長・大徳寺派管長代務者等を歴任
昭和57年花園大学学長に就任
平成17年(2005)寂、105才
商品説明 益田鈍翁好の松の木で製作した角香合です。
外側は荒々しい松の皮の部分を使用して内側は真塗で丁寧に仕上げられております。
立花大亀老師の箱書が備わっております。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

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