有馬頼底 虎画賛図 「萬古清風」 相国寺管長 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥78,000 税込

商品コード: s-2068
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 有馬頼底
(ありま らいてい、1933年- )
臨済宗相国寺派管長
相国寺、金閣寺(鹿苑寺)、銀閣寺(慈照寺)の3か寺の住職を兼ねる。京都仏教会理事長 臨済宗の僧相国寺承天閣美術館館長。
著に『古寺巡礼相国寺』『禅と茶』等。
寸法 本紙:横54.2cm 縦39.5cm
総丈:横57.5cm 縦128cm
付属品 共箱 タトウ
商品説明 寝そべっている虎を描き「萬古清風」と揮毫しております。
「萬古清風(ばんこせいふう)」は、「いにしえから変わらず清らかな風が吹いている」
という意味で、古くから変わらぬ清らかな風や、仏の心、悟りの境地などを表す言葉として使われます。
表具は一文字、竹屋町裂 中回し、嵯峨緞子でとても良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ