狩野晴川院 「春野の画」 小堀宗中賛 横物軸装

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¥358,000 税込

商品コード: s-1904
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作者 狩野養信 晴川院
(かのう おさのぶ、1796年(寛政8年) - 1846年(弘化3年))
奥絵師である江戸木挽町狩野家9代目で、 狩野栄信の長男

小堀宗中 遠州流八代家元
(1786年(天明6)~1867年(慶応3))
本名は梅之助のち政優、字は大膳、号は和翁、大建庵 中興の祖
寸法 本紙:横49cm 縦32cm
総丈:横51.8cm 縦112.5cm
付属品
商品説明 狩野晴川院が「春野の画」菫と菜の花を描き小堀宗中が賛を認めた合作の軸です。
和歌は「分け見れば おのがさまざま 花さかり ひとつみどりの 野辺の子草も」
春の風景ですね
表具は幕末の貴重な元表具で上部に少し虫食いがございますがこのまま十分ご使用できます。

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