筑前芦屋(本芦屋) 八角風炉 室町後期 長野裕(二代 長野垤志)箱書

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¥880,000 税込

商品コード: c-4846
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箱書 長野 裕

昭和16年(1941) 長野垤志氏の次男として東京に生れる。

昭和45年(1970) 日本伝統工芸展初出品。

平成13年(2001) 長野裕改め、二代垤志襲名。


日本伝統工芸展鑑査員、金工新作展鑑査員、日本工芸会正会員、埼玉県展運営委員、元東京芸大講師、茶の湯文化学会会員、第46回日本伝統工芸展鑑査委員、高崎芸術短期大学講師
寸法 風炉:口径:25.8cm 胴径:30cm
耳から耳までの幅:34.5cm
高さ:19.5cm 重量:4kg

五徳:径:21.5cm 高さ:9.3cm 重量:1kg
付属品 長野裕(二代 長野垤志)箱書
商品説明 筑前芦屋の室町後期の八角の風炉です。山鹿系の鐶付が付いております。
八角で几帳面がとってあり、火口は大きく乳足となっております。
箱書きは二代長野垤志襲前の名前です。
東京山中製の上等な桐箱入りです

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