石州好 単瓢釜 元禄時代 大西定林作 名越弥五郎昌晴箱書

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¥338,000 税込

商品コード: c-4529
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作者 元禄時代 大西定林
江戸中期の釜師。
通称は五郎左衛門,名は延貞。江戸大西家の祖。
京都大西家の2代目五郎左衛門村長(浄清の子。寛永年中(1624~44)
古田織部に従い父と共に江戸に下向し,定林は江戸に留まり,江戸大西家を興した。
寸法 口径:13㎝ 胴径:25cm 高さ:17㎝
付属品 名越弥五郎昌晴箱書
箱書 名越弥五郎昌晴(1831~1911)
江戸名越家十代。大日本釜師長
寛永年間より代々の釜師。
商品説明 石州好の単瓢釜で名越弥五郎昌晴が元禄時代、大西定林作と極めております。
瓢箪を反対にした単瓢形で口は姥口で鐶付は天面(あまつら)で古い蓋の摘みは糸巻きです。
底は替え底してありますが漏れはございません。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。

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