薩摩焼 振出 帯山与兵衛(作) 明治時代
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¥98,000 税込
商品コード: c-4485
作者 | 帯山与兵衛 京薩摩と呼ばれる装飾性豊かな器を作り,各国の万国博覧会で銀牌を受賞 明治27年に粟田口窯を廃し,京都南部の八幡に南山焼を興したといわれる |
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寸法 | 口径:1.3cm 細い部分の径:1.5cm 胴径:4.7cm 高さ:10cm(上蓋ツマミまでの高さ) |
付属品 | すがり 桐箱 |
商品説明 | 明治の京薩摩、帯山作の出来の良い小さな振出です 色絵金彩を使用して蝶の舞った秋草図が上品に描かれております。 上部は七宝繋ぎ文が廻っております。 底に「帯山製」と銘が入っております。 キズ欠点なく良い状態です。 |