立鼓釜 伝、大西定林(作) 風炉用 釣釜にも

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¥138,000 税込

商品コード: c-3974
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作者 伝、大西定林 江戸中期の釜師。
通称は五郎左衛門,名は延貞。江戸大西家の祖。
京都大西家の2代目五郎左衛門村長(浄清の子。寛永年中(1624~44)
古田織部に従い父と共に江戸に下向し,定林は江戸に留まり,江戸大西家を興した。
寸法 口径:9.5cm 最大径:18.8cm
底の径:14.2cm 高さ:20.5cm(上蓋つまみ含む)
付属品
商品説明 立鼓形の風炉用の釜で箱書きには定林作と書いてございます。
美しくシンプルな立鼓形で全体に荒々しい打ち肌仕上げで上面の真ん中に1周花唐草文が鋳出され鐶付は蕨です。
五徳で据えるか釣釜でのご使用が宜しいですね。
生底で錆も少なく和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。

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