唐銅面取棗形風炉 筑前芦屋作 慶長前期 長野烈極書

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¥488,000 税込

商品コード: c-3696
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作者 長野烈は筑前芦屋作
長野 烈 (ながのいさお)1945年生
初代長野 垤志に師事。和銑(わずく)で製作する数少ない作家の一人です。

1972年日本伝統工芸展に初出品。以後、同展を中心に日本金工展、伝統工芸新作展などで作品を発表。
78年日本金工展にて文化庁長官賞を受賞。
また、個展を銀座和光、壷中居、三越、ホテルニューオータニなど有名ギャラリー・百貨店などで度々開催。

大西浄中は名越浄味
十四代 大西清右衛門(浄中)
(1888 - 1960) 昭和32年箱書
寸法 口径:21.5cm 胴径:23.3cm 高さ:24.2cm

五徳:右:径:15cm 高さ:8.3cm
左:径:14.8cm 高さ:8.5cm

付属品 長野烈極書  大西浄中箱書
商品説明 筑前芦屋作で慶長前期の作です。
唐銅製で肩に面取が入り透かしが入っております。
形は棗形で少し高さが御座います。
鐶付は獅子咬みです。
大西浄中は名越浄味と極めております。
五徳据えでも切り合わせでもご使用できます。
良い状態です。

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