天明霰釜 碌々斎箱書 十三代 大西清右衛門(孝信)・長野烈極書

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¥1,180,000 税込

商品コード: c-3572
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箱書 極書 箱書:
表千家十一代十一代 碌々斎  瑞翁宗左
天保八年(1837年) ― 明治四十三年(1910年)
幕末から文明開化の幕開けとなった明治維新の激動時、古格 没落の危機を乗り越え現代茶道への流れを築いた。

極書:
十三代 大西清右衛門(孝信)
十三代 大西清右衛門(浄長)
慶応2年ー昭和18年 大正6年極書

長野烈 1945年生 初代長野垤志に師事
寸法 口径:15.5cm 胴径:21.5cm
耳から耳までの幅:24.3cm
高さ:21.3cm(上蓋ツマミ含む)
付属品 碌々斎箱書 十三代 大西清右衛門(孝信)・長野烈極書
商品説明 桃山から江戸初期にかけての天明霰広口釜です。
古格のある霰が口から羽落ちまで打たれ、所々霰の抜けがあり雅味となっております。
鐶付は鬼面で穴が大きく出来ております。
古い蓋が備わっております。
風炉にも炉にもご使用できる釜です。
天明の釜は数少ない釜です。
和鉄の釜は何百年も使用出来、お湯が美味しくいただけます。

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