大徳寺派 萬仭宗岱 横物書軸 「雪団打」 田山方南箱書、解説書付

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¥288,000 税込

商品コード: c-3443
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作者 萬仭宗岱 江戸中期の臨済宗の僧。
大徳寺二百六十四世陽岑宗昕の法嗣?呻谷宗?釦の法を嗣ぐ。摂津般若寺を再興した。
寂年不詳。
寸法 本紙:横65cm 縦26.5cm
総丈:横67cm 縦113cm
付属品 田山方南箱書 解説書
商品説明 『碧巌』の第四十二則で「好雪片片」の一則です。
雪団打、龐老機関没可把。天上人間不自知、
「雪団打」(せつだんだ) 雪の塊(玉)をぶつけること。ヒントを与えても気付かない修行者への、正しい教えに導く戒めの行為である。 . 表具は時代の良い表具です。

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