芦屋切合風炉釜 唐銅鬼面欄干風炉(筑前芦屋)と松梅図真形(播磨芦屋)釜添え 長野烈・浄中極

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥2,200,000 税込

商品コード: c-3263
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 筑前芦屋 唐銅鬼面欄干風炉 桃山前期
播磨芦屋 松梅図真形釜 江戸前期
寸法 全体の高さ:32cm(上蓋ツマミ含む)

釜:口径:11.8cm 胴径:20cm 羽の径:21.5cm
高さ:20.7cm(上蓋ツマミ含む)

風炉:口径:21.5cm 胴径:28.5cm 高さ:19cm
付属品 長野烈 箱書・極め書
大西清右衛門(浄中) 昭和23年極書き
商品説明 風炉は唐銅鬼面欄干風炉で本芦屋と言われる筑前芦屋で桃山前期作、低い欄干で肩に1㎝ほどの平らな面、胴は丸く乳足、火口は古式な格狭間、鐶付は山鹿系の鬼面です。箱は山中製の上等な桐箱入りです。
釜は松梅図真形釜で江戸初期の播磨芦屋、浄中は芦屋と二通極めがあり、松、梅、鶯文が美しく鋳出され、鐶付は大変珍しい神徳利です。
生底で良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ