桐紋肩衝釜 慶長年代 伊予芦屋 長野烈極め・寛永年代 大西浄林 大西浄長箱書

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¥288,000 税込

商品コード: c-3246
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作者 慶長年代 伊予芦屋 長野烈極め
寛永年代 大西浄林 大西浄長箱書
寸法 口径:12.8cm 胴径:23.7cm 高さ:20.3cm
付属品 長野烈極め 長野 烈
 (ながのいさお)1945年生
初代長野 垤志に師事。和銑(わずく)で製作する数少ない作家の一人です。
1972年日本伝統工芸展に初出品。以後、同展を中心に日本金工展、伝統工芸新作展などで作品を発表。
78年日本金工展にて文化庁長官賞を受賞。
また、個展を銀座和光、壷中居、三越、ホテルニューオータニなど有名ギャラリー・百貨店などで度々開催。

大西浄長箱書 十三代 大西浄長 (1866 - 1943)
商品説明 元は切合わせの釜で風炉に据えられておりましたが現代では炉用の釜となります。
長野 烈氏は伊予芦屋(慶長年代)
十三代 大西浄長は寛永年代大西浄林と極めております。
流儀や場所により極めは使い分け頂ければ幸いです。
鐶付きはワラビで胴には桐紋が五個散らしております。
修復跡はございますが深錆、漏れ等なく良い状態です。これからも長くご使用できます。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。

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