姥口丸釜(利休丸釜) 利休時代 名越善正(作) 四代 名越三典浄味折紙

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¥380,000 税込

商品コード: c-3101
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作者 名越 善正
(なごし ぜんせい、元和5年(1619年頃)没)
安土桃山時代から江戸時代初期の京都三条釜座の釜師で徳川家康の釜師といわれます。
名越浄祐の子で、名越家の11代当主。通称、弥七郎。
名越家は、十一代善正の長男三昌が京名越家の初代となり、次男家昌が江戸名越家の初代。
寸法 口径:9.3cm 胴径:24.8cm
高さ:22.5cm(上蓋ツマミ含む)
釜かん:径:8cm
付属品 時代箱
四代 名越三典浄味折り紙(元禄三年霜月九日)
商品説明 姥口で口が小さく鐶付は鬼面です。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。
折紙には利休時代善正と四代三典浄味が極めております。

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