霰真形釜 石見芦屋 桃山から江戸初期 長野裕(二代 長野垤志)箱書

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¥688,000 税込

商品コード: c-2574
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作者 石見芦屋
石見芦屋釜(いわみあしやがま)とは、石見国(島根県西部)で鋳造された芦屋系統の釜
真形釜が殆どで、肩の玉縁から下に五六段から十二三段の霰を押出し、文様は霰の下から羽の上までに判で押出す。
寸法 口径:14.3 胴径:25 羽の径:27.3
高さ:22.5(上蓋ツマミ含む)
付属品 長野裕(二代 長野垤志)
平成7年箱書き
店主より一言 真形釜で、肩の玉縁から下に十五段霰を打ちその下に蔦文様が押されております。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。
鐶付は摘みで替底になっておりますが漏れ等なくご使用できます。

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