水上勉 直筆原稿 写真付 特上額装入り

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¥98,000 税込

商品コード: s-1486
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作者 水上勉
1919年(大正8年)- 2004年(平成16年))
説家。少年時代徒弟に出された京都の寺を脱走,店員,行商人,集金人などを転々としながら立命館大学国文科に学ぶが中退。のち宇野浩二に師事する。
『フライパンの歌』 (1948) で注目されたが,生活に追われ約 10年の空白をおいたのち『霧と影』 (1959) で文壇に復帰,『海の牙』 (1960) によって推理小説の新人として登場。その後『雁の寺』 (1961) で直木賞を受け,『越後つついし親不知』 (1962) ,『五番町夕霧楼』 (1962) ,『越前竹人形』 (1963) ,『飢餓海峡』 (1963) ,『宇野浩二伝』 (1971) ,『一休』 (1975) ,『寺泊』 (1977) ,『良寛』 (1984) などを発表。 1986年日本芸術院会員。 1998年文化功労者。
寸法 原稿 42,8×30,5
額 70×42 厚さ3
付属品 額 黄袋 タトウ
店主より一言 原稿用紙は専用の水上勉原稿用紙です。
額は上等の誂た木地額で良い状態です。

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