唐銅阿古陀形風炉 筑前芦屋(本芦屋)作 桃山後期 長野烈極め

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥880,000 税込

商品コード: c-2521
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 筑前芦屋(本芦屋)作
桃山後期
寸法 口径:21.3 胴径:27.3
高さ:18.5 耳から耳までの幅:32.7
付属品 箱 長野烈極め紙
(ながのいさお)1945年生
1972年日本伝統工芸展に初出品。以後、同展を中心に日本金工展、伝統工芸新作展などで作品を発表。
78年日本金工展にて文化庁長官賞を受賞。
また、個展を銀座和光、壷中居、三越、ホテルニューオータニなど有名ギャラリー・百貨店などで度々開催。
店主より一言 筑前芦屋は本芦屋と言われている芦屋釜発祥の地です。
八分割された阿古陀形の風炉で大江系の鐶付が付いております。
五徳据えでのご使用がよろしいかと思います。
幾分小振りでご使用しやすい大きさです。

すべての商品はこちら

ページトップへ