三十六歌仙歌合 千種有敬書 江戸中期

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥258,000 税込

商品コード: s-1488
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 千種有敬
ちぐさ ありのり
貞享4年(1687年)‐元文3年(1738年)

江戸時代中期の公卿。東山天皇(113代)・中御門天皇(114代)・桜町天皇(115代)の三帝にわたって仕え、官位は従二位権大納言まで昇る。
実父は岩倉乗具。母は不詳。養父は千種有維。養子に千種有補、娘に有補の室がいる。
初名は岩倉具広(いわくら ともひろ)、千種有統(ちぐさ ありすべ)。
寸法 幅:縦25 横19
付属品
店主より一言 三十六歌仙歌合を鳥の子紙に書写した自筆本です。ページ数は16です。
初名の千種有統の奥書ですので1703-1717年の間の書写です。
残念ながら外題は失われておりますが良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ