肩衝釜 秋草と若松地紋 名越弥五郎(作) 大西極箱

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¥458,000 税込

商品コード: c-1930
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作者 江戸 名越弥五郎 宝暦時代
江戸名越家(えどなごしけ)は、名越家十一代善正の次男家昌が、徳川幕府に召し出されて江戸に下り興した釜師の家です。
江戸名越家は、代々弥五郎を通称とし、幕府御用釜師として幕末まで続く。
寸法 口径:12.8 胴径:23.8
高さ:20.8cm(上蓋ツマミ含む)
付属品 十三代 大西清右衛門(浄長)
慶応2年ー昭和18年 大正7年箱書
店主より一言 繊細で見事な地紋の秋草(桔梗・菊・萩・女郎花・薄)と若松が鋳出されております。幾分小振りな炉用の釜ですので女性でも取り扱いやすい釜です。鐶付きは「蕨わらび)です。
和鉄の釜は使用さえ良ければ数百年ご使用できお湯に嫌な味が移らなく美味しく頂けます。
長野烈先生の全面修理ですのでご安心してご使用できます。

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