軸 北村季吟 懐紙 元日和歌 延宝七年

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¥258,000 税込

商品コード: s-1509
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作者 北村季吟
(きたむら きぎん、寛永元年(1625年) - 宝永2(1705年))
江戸前期・中期の国学者・俳人。近江の人。通称は久助、号は七松子・拾穂軒・湖月亭等。俳諧を松永貞徳に、歌学を飛鳥井雅章等に学ぶ。烏丸光広に推され幕府に仕官し、長男湖春とともに歌学方となる。法印に叙せられた
寸法 本紙:横42.7 縦:29.2
総丈:横54 縦:110
付属品 時代箱 極め札(大蔵好斎)
店主より一言 「延宝七年正月朔日 世にことかりいわうべき事あり 季吟 あらたまのひかり待出て万代を世かりとよむべき春はきにけり」
表具は一文字竹屋町裂 中回し牡丹二重唐草金襴の上等な裂地を使用した表具で蓋裏に「この幅は表具古代上裂大切に扱う事」

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