富士数印 黒茶碗 九代 大樋長左衛門(作) 共箱 即中斎箱書

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商品コード: c-5311
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作者 九代 大樋長左衛門
(1901~1986)
金沢生。昭和9年に大樋焼本家窯元九代目を襲名。
中興の祖である五代勘兵衛に匹敵する名工といわれた。日本工芸会正会員。
十五世裏千家鵬雲斎宗室より陶土斎の号を受ける。
昭和61年(1986)、84才。
寸法 口径:11.5cm 高さ:8.3cm
付属品 共布 共箱 即中斎箱書 外箱
箱書 表千家十三代家元 即中斎宗匠
明治34年ー昭和54年
商品説明 緩やかな五岳の口造りで黒薬を掛け富士山の形に削り莫薬を富士山の形に掛け、右わきに数印が7個捺されております。
高台脇には「長左衛門」の印が捺されております。
即中斎宗匠が銘「東海天」と命名しております。
桐箱も上等な板目の誂え箱で二重箱に納められております。
九代 大樋長左衛門最高峰の茶碗でキズ欠点なく良い状態です。

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