利休棗 八代 宗哲作 仕服2 御物袋 共箱 即中斎宗匠朱在判・箱書

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¥488,000 税込

商品コード: c-3383
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作者 八代宗哲
(1828年~1884年、幼名:丑之助 通称:八郎兵衛・忠一 号:至斎・聴雨・蜂老)
七代長男。御所御造営や和宮御降嫁花嫁道具、将軍御上洛道具など多数の御用を司る。

明治維新後は京都博覧会会社に勤務。
1876年にフィラデルフィアで開催された米国百年祭大博覧会に出品・銅賞。
代表作に碌々斎好・既望棗、玄々斎好・曙棗など。
寸法 径:6.7cm 高さ:6.8cm
付属品 仕服2(牡丹二重唐草金襴・伊予簾)
御物袋 共箱 即中斎宗匠朱在判・箱書
箱書 千家十三代家元 即中斎宗匠
明治34年ー昭和54年
商品説明 八代 宗哲作の利休棗です。底に「哲」の針銘が施されており共箱が付属しております。
蓋裏には即中斎宗匠の朱の在判が施され箱書きが備わっております。
キズ欠点なく良い状態です。
利休棗(りきゅうなつめ)とは、千利休が好んだとされる棗(なつめ)のことで棗の基本形とされています。

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