高取焼 茶碗 十三代 高取八山(作) 共箱

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¥38,000 税込

商品コード: c-5149
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作者 十三代 高取八山

1960年 髙取焼宗家十二代八山の長男として生まれる。

1986年 京都市立芸術大学陶芸科卒業。

1993年より1年余り大徳寺派、廣徳禅寺に於て、福冨雪底管長・海雲老師の許で修行。
帰窯後、髙取古窯跡の発掘陶片を元にして研究、作陶に努める。

1998年遠州流茶道家元、小堀宗慶御家元より庵号、無一庵を頂戴する。

2000年東京・三越本店にて、十三代八山襲名展を開催。

2001年「世界陶磁器エキスポ」(韓国ソウル)朝鮮陶工後裔展 招待出品

2003年『現代韓日陶芸展』(韓国ソウル)招待出品。

2004年 以降全国各地にて個展開催。

2019年 GFAA2019 北京嘉徳芸術センターにて「匠の心の極致―日本伝統工芸展」にて出品。

寸法 口径:10.5cm 高さ:5.8cm
付属品 共箱
商品説明 三色の釉薬(鉄釉、柿釉、灰釉)を掛分けており景色となっております。
薄作で小振りですので茶箱等にもご使用できます。
高台脇に「八山」の印が捺されております。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

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