瀬戸茶入 加藤光右衛門(作) 銘「寿海」 鵬雲斎箱書 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥148,000 税込

商品コード: c-5133
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 加藤光右衛門
岐阜県指定無形文化財の加藤十右衛門次男として生まれ、兄には芳右衛門、弟には弥右衛門を持つ
山十窯を開いて父譲 りの美濃伊賀、黄瀬戸、黒織部を中心に茶碗・水指・茶入れなど茶陶を製作し主に個展にて発表
寸法 口径:3.8cm 胴径:6.7cm 高さ:8.2cm
上蓋までの高さ:9cm
付属品 牙蓋 御物袋 仕覆(いちご紹巴・荒磯緞子)
中込み2 鵬雲斎箱書 共箱 しおり
商品説明 加藤光右衛門作のたっぷりとした肩衝きの茶入れです。
正面の釉薬の流れも秀逸です。
そのフォルムから鵬雲斎宗匠が「寿海」と銘を付けたと思われます。
牙蓋も巣入りの上等な蓋で仕覆もいちご紹巴・荒磯緞子が備わっております。
底にサインが刻まれております。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ