備前茶入 金重陶陽(作) 共箱 裏千家 淡々斎宗匠箱書

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¥588,000 税込

商品コード: c-5024
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作者 金重 陶陽
(かねしげ とうよう、1896年(明治29年) - 1967年(昭和42年))
岡山県出身の陶芸家。備前焼の陶工として初めて人間国宝
「備前焼中興の祖」と称される。
自らが優れた陶工であっただけでなく、多くの弟子を育て、その中から次々と人間国宝を輩出するなど備前焼の歴史上果たした功績は計り知れない
寸法 口径:3.2cm 胴径:7cm 高さ:8cm
付属品 共箱 しおり 象牙蓋 仕服(獅子鳳凰文錦)
淡々斎箱書
箱書 裏千家 十四代家元 淡々斎宗室
1893年(明治26)~1964年(昭和39)
商品説明 備前焼の最初の人間国宝、金重陶陽作の茶入です。
肩衝茶入ですがごま、こげ、窯変と見どころ満載の一級の茶入です。
底に釜印が彫られております。
淡々斎宗匠の箱書も備わりキズ欠点なく良い状態です。

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