十一代 中村宗哲(元斎)作 老松蒔絵 黒中棗 銘「山里」 即中斎在判箱書

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥688,000 税込

商品コード: c-4980
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 十一代 中村宗哲(元斎)
(1899年〜1993年、名:忠蔵 号:元斎・叩城・九土)
千家十職
九代次男。戦中戦後の多難な時期に多数の名作を製作。京都府文化功労者。1985年(昭和60年)、十二代に跡を譲り隠居。
代表作に惺斎好・唐崎松中棗・醍醐枝垂桜大棗、即中斎好・四季 誰が袖蒔絵茶器など。
寸法 口径:6.5cm 胴径:7cm 高さ:7cm
付属品 共箱 即中斎在判箱書
箱書 表千家十三代家元 即中斎宗匠
明治34年ー昭和54年
商品説明 黒中棗に甲に高蒔絵で老松蒔絵が施され底に「宗哲造」と金で描かれております。
蓋裏には朱漆で「山里 花押」と書かれております。
内側と合わせ目の縁には金地が施されております。
キズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ