鈴木華邨 絹本彩色 にわとり

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¥78,000 税込

商品コード: s-1835
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作者 鈴木 華邨
すずき かそん 【1860年~1919年】

日本画家 名は茂雄、通称は惣太郎
華邨は号で、しばしば華村とも表記される
別号として「魚友」、「忍青」を用いた
はじめ容斎派の人物画を学んだが、のちに四条派から土佐派や浮世絵の要素を加えた独自の画法を立ち上げ、特に花鳥画に優れた
20世紀初頭ヨーロッパで北斎以来の日本画家と高く評価を得た
寸法 本紙:横40.8cm 縦110.5cm
総丈:横53.5cm 縦200cm
付属品
商品説明 絹本に雄鶏、雌鶏が描かれております。
絹本のにじみを活かした羽毛の表現が見事です。

本紙右下に署名落款
表具は上下しけ、中回し緞子、一文字金襴緞子
軸先は象牙で良い良い状態です。
本紙 経年の為若干のヤケ、シミが見られます。

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