清閑寺窯 三代 杉田祥平(作) 色絵春の朝画茶碗 共箱

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¥58,000 税込

商品コード: c-4918
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作者 三代 杉田祥平
(大正3年ー平成10年)
清閑寺窯は旧伯爵・清閑寺家の許可を得て江戸後期に築窯され、初代菊次郎、二代目龍斎、三代目祥平を経て、当代(四代)杉田祥平先生が平成11年に襲名されております
寸法 口径:12cm 高さ:8.3cm
付属品 共箱 共布
商品説明 色絵金彩で豪華賢覧に描かれた茶碗です。
桜が満開で少し散り始めた春の朝に殿上人が佇んでいる構図です。
下部には撫子、見込みには薄に蔦が描かれております。
高台脇に「清閑寺」の印が捺されております。
殆ど使用してなく良い状態です。

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