純銀面取茶器 初代 長谷川一望斎(作) 共箱

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¥188,000 税込

商品コード: c-4783
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作者 初代 長谷川一望斎
初代は江戸後期に長屋尾張藩で活躍した金工師・長谷川青龍斎の次男として生まれ、一望斎として別家したのが、長谷川一望斎の始まり。
現在では、2代の次男竹次郎が3代一望斎を襲名し、活躍しています。
初代 一望斎(春江) 生没年不詳
2代 一望斎(春泉) 生没年不詳
3代 一望斎(春洸)
寸法 口径:5.3cm 径:5.5cm 高さ:7.3cm
重量:82g
付属品 共布 共箱
商品説明 名古屋の銀細工の名工、初代 長谷川一望斎作の純銀製の面取り茶器です。
肌は美しい槌目仕上げです。
合口も良く底に「一望」の印が捺されております。
良い状態です。

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