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象牙製品の取り扱いについて
鷹司輔信卿好 雲上棗 南殿階下桜樹 二個の内 速水流二代 速水宗曄箱書 高階経由所持
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商品コード:
c-4604
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好み
鷹司輔信
(たかつかさ すけのぶ)は、江戸時代前期から中期にかけての公家・茶人。号は有隣軒。
関白・鷹司房輔の三男
茶を慈胤法親王に学んだ。自筆の和歌懐紙をはじめ、自作の茶碗や茶杓が複数現存するほか、釜などの好みの茶道具なども残っている
晩年は剃髪し洛東頂妙寺内の蓮乗院に住した。
茶人として知られ、土肥自在軒らとも交流があった
寸法
口径:7.5cm 径:8cm 高さ:8cm
付属品
速水流二代 速水宗曄箱書
仕覆(紬地花模様)江戸時代
箱書
速水流二代 速水宗曄(そうよう)
号:守拙(しゅせつ)、宜岷(ぎみん)
明和八年(1771)ー文政八年(1825)
流祖の次男として生まれる。父の偉業を広く世に普及するため、『茶旨畧(ちゃしりゃく)』、『喫茶指掌編(きっさししょうへん)』など、父の厖大な遺稿を校正して出版する。
速水流の基礎を作り上げながら、流祖に引き続き聖護院宮(しょうごいんのみや)の茶道指南を努め『守拙』の号を賜る。
所持
高階経由 代々典薬寮医師
仁孝・孝明・明治の三帝に、それぞれ医術をもって仕えた
無想庵
キンシ正宗 伏見の酒蔵
商品説明
鷹司輔信卿が好んで作らせた雲上棗二個の内です。 材は京都御所、南殿(紫宸殿)階下の桜樹、通称左近桜(さこんのさくら)の大変貴重な樹を使用しております。
大振りのたっぷりとした棗で外側は木地が透ける溜塗で、内側は蝋色で仕上げております。
棗の蓋裏に「雲乃上 ほしん」と底に「弐ッ之内」と漆で書かれております。
箱の蓋裏には「鷹司補信卿好 南殿階下桜樹 宗曄記 花押」
箱に「無想庵蔵」の印も捺されております。
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(たかつかさ すけのぶ)は、江戸時代前期から中期にかけての公家・茶人。号は有隣軒。
関白・鷹司房輔の三男
茶を慈胤法親王に学んだ。自筆の和歌懐紙をはじめ、自作の茶碗や茶杓が複数現存するほか、釜などの好みの茶道具なども残っている
晩年は剃髪し洛東頂妙寺内の蓮乗院に住した。
茶人として知られ、土肥自在軒らとも交流があった
仕覆(紬地花模様)江戸時代
号:守拙(しゅせつ)、宜岷(ぎみん)
明和八年(1771)ー文政八年(1825)
流祖の次男として生まれる。父の偉業を広く世に普及するため、『茶旨畧(ちゃしりゃく)』、『喫茶指掌編(きっさししょうへん)』など、父の厖大な遺稿を校正して出版する。
速水流の基礎を作り上げながら、流祖に引き続き聖護院宮(しょうごいんのみや)の茶道指南を努め『守拙』の号を賜る。
仁孝・孝明・明治の三帝に、それぞれ医術をもって仕えた
無想庵
キンシ正宗 伏見の酒蔵
大振りのたっぷりとした棗で外側は木地が透ける溜塗で、内側は蝋色で仕上げております。
棗の蓋裏に「雲乃上 ほしん」と底に「弐ッ之内」と漆で書かれております。
箱の蓋裏には「鷹司補信卿好 南殿階下桜樹 宗曄記 花押」
箱に「無想庵蔵」の印も捺されております。