時代 松蒔絵 唐木鉄刀木 面中次棗・茶器 土佐光貞下図

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¥228,000 税込

商品コード: c-4623
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時代 江戸後期から明治初期
寸法 口径:6.2cm 径:6.5cm 高さ:7cm
付属品 元箱
商品説明 木目の細かな唐木の鉄刀木(たがやさん)を使用して土佐光貞の松の図を高蒔絵切り金入りで蒔絵された上部面取りの中次棗です。
側面下部に「光貞 印」が蒔絵されております。
合口も良くキズ欠点なく良い状態です。
土佐光貞(元文三・1738~文化三・1806)は土佐派の画家。光芳の二男。分家して一家をたて、兄光淳とともに宮廷の絵所預となった。従四位下、土佐守

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