¥98,000 税込
1977年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受ける
1989年 三笠宮家に金銀彩菊花文茶碗一双、金襴手鳳凰文茶碗を献上
1992年 京都府知事より伝統産業優秀技術者として「現代の名工」に認定
1995年 常陸宮両殿下御印の金銀彩茶碗一双と色絵鳥香合を献上
1997年 伝統的工芸品産業振興功労により勲七等青色桐葉章を受章
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(昭和3年ー平成19年)
2代西村徳泉、楠部彌弌、6代清水六兵衛に師事
1971年 京都五条坂より宇治市炭山に京焼登窯を移築
大徳寺509世桂堂紹昌老師より「紫翠」の窯名を授かる
1977年 伝産法制定により伝統工芸士の認定を受ける
1989年 三笠宮家に金銀彩菊花文茶碗一双、金襴手鳳凰文茶碗を献上
1992年 京都府知事より伝統産業優秀技術者として「現代の名工」に認定
1995年 常陸宮両殿下御印の金銀彩茶碗一双と色絵鳥香合を献上
1997年 伝統的工芸品産業振興功労により勲七等青色桐葉章を受章
胴径:16.2cm 耳から耳までの幅:18.2cm
高さ:18cm(上蓋ツマミ含む)
染付の文様は上部の窓絵は楼閣山水図で上半分は吉祥文が捻じりで描かれ、胴紐の下の部分には花鳥文様が描かれております。
高台内に「紫翠窯 徳泉造」と描き銘が入っております。
京都の名工、見事な出来です。
上等な桐の一枚板の書付箱に納められております。