備前茶入 山本竜一(作) 共箱 牙蓋 仕服(太子間道)

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¥38,000 税込

商品コード: c-4177
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作者 山本竜一
岡山県重要無形文化財保持者 山本雄一の長男。
1989(平成元)年から祖父と父に師事し、陶技を磨く。
1992(平成4)年、独立。ろくろ成形中心で、茶陶、広口花器、食器など手掛ける。
文様に濃淡を付けた鮮やかな緋襷が真骨頂。
備前焼の伝統をしっかりと踏まえつつ、自己表現も重視する。
今後は先人からの伝統を次代へ伝え、備前焼の発展に貢献したいという。
1994(平成6)年、初個展。
岡山県美術展 県展賞・岡山市長賞・奨励賞 【委嘱】、備芸会展 岡山県知事賞・天満屋賞、日本伝統工芸中国支部展 山陽新聞社賞、日本伝統工芸展 入選、焼き締め陶公募展 入選。
寸法 口径:3.5cm 胴径:7cm 高さ:7.7cm
付属品 共箱 牙蓋 仕服(太子間道) しおり2
商品説明 胡麻出来の肩衝茶入です。
轆轤目を見せ胴紐が廻っております。
窯変が出て良い景色となっております。
底にサインが彫られてます。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

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