仁清写 金銀色絵 紅葉に鹿絵手付水指 八田円斎(作) 共箱

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¥288,000 税込

商品コード: c-3877
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作者 八田円斎
今仁清と言われた名工。陶芸家・古美術商。石川生。
東京に出て古美術商として独立後、高橋箒庵を通じて、戸越銀座の藤井長作の窯を受け継ぎ、八田窯を開く。
裏千家13代円能斎の「円」の一字を賜り、「円斎」と号した。井上馨・益田鈍翁らと交流。
昭和11年(1936)、73才没。
寸法 口径:15.5cm 横の高さ:10cm (上蓋含む)
持ち手までの高さ:17.5cm
付属品 箱 割蓋
商品説明 今仁清と言われた八田円斎作の金銀色絵で紅葉に鹿図の手付きの水指です。
やや小振りの作品で、手付きに金銀で霞が描かれ紅葉にも色絵金銀彩で彩られ鹿は豪華な金を主に銀彩も使用されております。
瀟洒な真塗りの割蓋が備わっております。
八田円斎の作品は時々本物の仁清作になっている作品もあるぐらいの名工です。
キズ欠点なく良い状態です。

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