棟方志功(作) 「みみずく図」 彩色倭画 鑑定委員会シール付

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥2,000,000 税込

商品コード: s-1748
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 棟方 志功
1903年(明治36年)- 1975年(昭和50年))
日本人の板画家。青森県出身。
20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。

洋画を独学し、帝展に入選するが、古川龍生・川上澄生の影響で木版画を志す。
柳宗悦・河井寛次郎・浜田庄司ら日本民芸派の知遇を受けて制作上の転機をむかえ、宗教的主題の多くの傑作を生み出す。
また文字自体を画面に導入し絵と文字を同次元の造型性に融合・統合させた独特の「板画」を確立。
国際展最高賞・朝日文化賞受賞。文化功労者。
文化勲章受章。
寸法 本紙:横45cm 縦33.5cm
額:横66.5cm 縦55.3cm 厚さ:4.8cm
付属品 棟方志功鑑定委員会シール付 布タトウ
商品説明 みみずく二羽を描いた棟方志功の倭画です。
仲睦まじい夫婦のみみずくが可愛く彩色も豊かに描かれております。
周りにはみずみずしい緑の竹が描かれております。
額、本紙共良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ