遠州好 桐結界 指物師 芦田真阿(作) 共箱 大正時代

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¥98,000 税込

商品コード: c-3775
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作者 大阪の指物師・芦田真阿
二代芦田真阿(1870)~(1928)初代芦田真平の長男、本名真七、指真とも名乗る
木津宗泉と知り合い、のち愈好斎の好み物を作成するようになる
寸法 横幅:89.3cm 中心の厚さ:1.5cm
底の奥行:13cm 最大高さ:15cm
付属品 共箱
商品説明 瀟洒な遠州好み結界です。
上等な桐材を使用して七宝文を透かしに入れた大阪の二代芦田真阿(1870)~(1928)の大正頃の作です。
透かしの周りは丁寧な仕事で大変手が込んでおります。
脚は雷文で底に「真」の空印が捺されております。
蓋は「遠州好 桐結界 指物師 木好軒真阿 印」
経年による材の変化はございますがキズ欠点なく良い状態です。
京間でも江戸間でもご使用できます。

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