立花大亀老師宝珠の絵棗 在判箱書 指物師 稲尾誠中斎(作) 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥88,000 税込

商品コード: c-3762
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 指物師 三代目 稲尾誠中斎
昭和22年京都生
昭和四十四年家業の京指物を継ぐ
建仁寺管長より三代目誠中斎を拝号す。
広く茶道具を手がけ、大徳寺本山大徳寺別院浮御堂
永源寺本山生田神社等の古材道具の御用も賜わっている。
一方各地での作品展では広域な道具を作成している。
寸法 径:7.2cm 高さ:7.2cm
付属品 共箱 共布 しおり

絵、在判 箱書:立花大亀(1899~2005)
大徳寺塔頭徳禅寺長老。大阪生
南宗寺で得度し、妙心寺専門道場で修行
大徳寺執事長・大徳寺派管長代務者等を歴任
昭和57年花園大学学長に就任
平成17年(2005)寂、105才
商品説明 欅地に透き漆を施した棗に立花大亀老師が甲に朱で宝珠を描き蓋裏に朱の在判を描いております。
お目出度い棗です。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ