備前茶入 山本雄一(作) 仕服(段織紹紦) 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥68,000 税込

商品コード: c-3563
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 山本雄一 昭和10年生
人間国宝の山本陶秀の長男
昭和34年父に師事し、陶芸の道に入る。
昭和37年独立。
昭和42年日本工芸会正会員に。
昭和55年備芸会会長に就任。
昭和56年玄画会副会長に。
自動ガス窯の研究開発や人工的に自由に緋襷を生み出す「緋紋」、エキスの中に灰を混ぜ複数色を作る「緋彩」技法を考案。
平成8年、岡山県重要無形文化財保持者に認定。
寸法 口径:3.5cm 胴径:7.2cm 高さ:9.7cm
付属品 共箱 牙蓋 仕服(段織紹紦) しおり
商品説明 肩付きの胡麻と窯変が前後に出た見どころ多い備前焼の茶入です。
胴の中央部には胴紐を巡らせ底はヘラ起こしで陶印が描かれております。
未使用でキズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ