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古稀彩 柳芽茶碗 六代・六世 清水六兵衛(作) 共箱
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¥288,000
税込
商品コード:
c-3452
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作者
六代・六世 清水六兵衛
1901( 明治34 )から1980( 昭和55 )
五代六兵衛の長男として生まれ
1946(昭和21)六代六兵衛を襲名。京都美術工芸学校に次いで京都絵画専門学校に学ぶ
昭和2年に第8回帝展に新しく開設された工芸部門に出品、入選を果たす。
1931年・34年に特選を受賞、又審査員を歴任、戦後は日展に出品、
1957年には前年の第11回日展出品作「玄窯叢花瓶」で日本芸術院賞を受賞、
1962年に日本芸術院会員に就任、そのほか若手育成のための京都陶芸クラブ結成、
京都市立美術大学教授として後進の指導にも尽力を尽くす。
初めは、清水家伝統の作風を主としていたが、戦後、又襲名後は、六代清水六兵衛としてのオリジナリティー溢れる作品を残し、なかでも、球に近い張り詰めた形の上 に釉薬が流れることで激しい躍動感や華やかさを表した「三彩流」や、金銀彩を用いてかつてない幽玄を表現した「玄窯」などといった新技法を完成させ「玄窯叢花瓶」では芸術院賞を受賞している。
寸法
径:12cm 高さ:9cm
付属品
共箱
商品説明
古稀彩(こきさい)は、六兵衛が古稀を迎えた際、発表した絵付けの新技法で発泡性のガラス質の釉が厚く掛けられ、金銀彩や紫、赤などを施した色絵で、琳派調の秋草などを配した彩りも美しい作品です。
この茶碗も口が六岳で正面に琳派調の金銀の柳芽が3本描かれております。
使用した形跡無くキズ欠点もなく良い状態です。
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茶道具
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1901( 明治34 )から1980( 昭和55 )
五代六兵衛の長男として生まれ
1946(昭和21)六代六兵衛を襲名。京都美術工芸学校に次いで京都絵画専門学校に学ぶ
昭和2年に第8回帝展に新しく開設された工芸部門に出品、入選を果たす。
1931年・34年に特選を受賞、又審査員を歴任、戦後は日展に出品、
1957年には前年の第11回日展出品作「玄窯叢花瓶」で日本芸術院賞を受賞、
1962年に日本芸術院会員に就任、そのほか若手育成のための京都陶芸クラブ結成、
京都市立美術大学教授として後進の指導にも尽力を尽くす。
初めは、清水家伝統の作風を主としていたが、戦後、又襲名後は、六代清水六兵衛としてのオリジナリティー溢れる作品を残し、なかでも、球に近い張り詰めた形の上 に釉薬が流れることで激しい躍動感や華やかさを表した「三彩流」や、金銀彩を用いてかつてない幽玄を表現した「玄窯」などといった新技法を完成させ「玄窯叢花瓶」では芸術院賞を受賞している。
この茶碗も口が六岳で正面に琳派調の金銀の柳芽が3本描かれております。
使用した形跡無くキズ欠点もなく良い状態です。