芹沢銈介(造)「一人と二人」昭和60年 特別限定版48部 3番 型染筆彩4葉 多色刷12葉 表紙に陶板嵌入 特製総布装 二重函

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¥88,000 税込

商品コード: a0896
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作者 芹沢銈介
1895年 静岡市に生まれる
1916年 東京高等工業大学(現・東京工業大学)卒業
1929年 国画会展に「紺地蔬菜文壁掛」(杓子菜文)を初出品、国画奨学賞受賞
1939年 初の沖縄滞在。紅型の工房に通うとともに、沖縄の風物に深い感銘を受ける
1956年 重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定
1967年 静岡市名誉市民
1976年 文化功労者となる、フランス・パリの国立グラン・パレで大規模な個展「芹沢銈介展」が開催
1981年 静岡市立芹沢銈介美術館開館
1984年 逝去(享年88 歳)
寸法 幅:大:縦横18cm
小:縦12cm 横9cm
付属品 表紙に陶板嵌入 特製総布装 二重函 ボール箱
商品説明 芹沢銈介(造)「一人と二人」昭和60年 特別限定版48部 3番
落款 型染筆彩4葉 多色刷12葉 表紙に陶板嵌入
特製総布装 二重函 

発行日 昭和60年
著者  芹沢銈介
発行者 嶋中鵬二
発行所 中央公論社
題簽磁器製作 杉浦豊和
型染用和紙  越中紙社
用紙  山田商会
印刷  大日本印刷株式会社
製本・製函  大口製本印刷株式会社
装幀  熊谷博人
定価  15000円

芹沢銈介(造)「一人と二人」特別限定版48部です。
内容もさることながら、装丁も素晴らしく、型染筆彩4葉 多色刷12葉 表紙に陶板嵌入 特製総布装 等と見事な一冊です。
限定48部と希少性が高く、まず市場で目にしないため現在では入手困難な一品です。
保存状態良好だったため美品になります。

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