尾戸焼 松竹梅絵 筒茶碗 鵬雲斎玄室箱書

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¥288,000 税込

商品コード: c-3350
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作者 尾戸焼
土佐藩主山内家の御用窯から産した陶器。
承応2年(1653)大坂の陶工久野正伯が招かれて高知の小津(おど)に窯を開いたのが始まり。
寸法 径:9.5cm 高さ:8.5cm
付属品 鵬雲斎箱書
商品説明 薄作で胴に染付で松竹梅の絵が繊細なタッチで描かれた筒茶碗です。
土は鉄分の多い良く水簸された土です。
古い茶碗ですが時代は断定できません。
キズ欠点なく良い状態です。茶道具やましたさんで販売された品です。

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