膳所焼 耳付茶入 陽炎園 岩崎新定(作)象牙蓋 仕覆 共箱

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥38,000 税込

商品コード: c-3244
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 膳所焼 岩崎新定
淡海ぜぜ 陽炎園
1913年滋賀県で生まれ。遠州七窯の膳所(ぜぜ)焼を再興させた陶芸家・岩崎健三の長男。
京都高等工芸学校陶磁器科を卒業
1985年滋賀県文化賞を受賞
滋賀県伝統的工芸品に指定
1987年膳所焼美術館を設立
1991年通産省より伝統産業功労者表彰
2009年逝去
寸法 口径:3.3cm 胴径:6.5cm
高さ:7.8cm(上蓋ツマミ含む)
付属品 共箱 象牙蓋 仕服(蜀江錦)
商品説明 小振りな丸壷にギリシャの壷を思わせるエキゾチックな耳が付いた膳所焼の茶入です。
高台にぜぜの印が押されております。
使用頻度少なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ