曙棗 鈴木表朔(作)共箱 裏千家 淡々斎在判箱書 仕覆「捻梅唐草緞子」

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥218,000 税込

商品コード: c-3166
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 鈴木表朔
京都の代表的な塗師
代々家督を継いで初代、二代、三代と世襲している。

初代鈴木表朔
1874-1942 明治-昭和時代前期の漆芸家
明治7年 生まれ
明治17年 木村表斎(ひょうさい)に入門
のち蒔絵師(まきえし)鈴木長真の養子となる
各種の展覧会で受賞
即位式の高御座(たかみくら)の漆芸を担当した
昭和17年 死去
寸法 径:6.3cm 高さ:8.3cm
付属品 共箱 淡々斎在判箱書
仕覆「捻梅唐草緞子」

箱書:裏千家 十四代 淡々斎宗室
1893年(明治26)~1964年(昭和39)
商品説明 朱地に黒漆で甲の上には鶴、胴には亀と松、蓬莱文様が繊細な極細の見事な線で描かれております。
ほとんど使用してなく良い状態です。清昌堂やました販売品

すべての商品はこちら

ページトップへ