初午茶碗 八代 大樋長左衛門(宗春)作 共箱 鵬雲斎箱書

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¥288,000 税込

商品コード: c-3061
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作者 八代 大樋長左衛門(宗春)
1851~1927 77歳没
茶道界と密接な関係を結び、近代の大樋焼の礎を築く
寸法 径:10.2cm 底の径:6cm 高さ:12.5cm
付属品 共箱 共布 蓋2(共箱と鵬雲斎箱書き)
商品説明 大樋焼の代名詞である飴釉の初午茶碗です。
腰まで絶妙に掛かった飴釉薬が見事で、高い高台は巧みなへら使いで成形され側面は薄く技術の高さを示しております。
高台脇に大樋の印が押されております。
蓋が共蓋と鵬雲斎書付蓋の2枚が備わっております。
初釜や初午の会や取り合わせにご使用できます。
茶道具やましたでお求めになられた品です。
キズ欠点なく良い状態です。

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