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象牙製品の取り扱いについて
萩焼 茶入 十一代 坂高麗左衛門(韓峯)作 共箱
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¥118,000
税込
商品コード:
c-3016
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作者
十一代 坂高麗左衛門
1912(明治45)年~1981(昭和56)年
11代坂高麗左衛門は林利作の三男として山口県に生まれる。
本名信夫、号を韓峯。
1941(昭和16)年に帝国美術学校(現:武蔵野美術大学)を卒業し、山口県立大津中学校に美術講師として勤務
1948(昭和23)年、10代坂高麗左衛門の次女と結婚し、江戸時代からの萩焼宗家に入る。
山口県立大津高等学校の退職後は義父に師事して作陶の道に進む。
1956(昭和31)年、千家同門会山口県支部理事を就任。
山口県美術展で知事賞を受賞。
1958(昭和33)年、11代坂高麗左衛門を襲名。
1965(昭和40)年、萩市文化財審議会委員、萩市観光審議会委員を委嘱。
1967(昭和42)年、第一回杉道助文化奨励賞を受賞。
1968(昭和43)年、一水会賞を受賞し、一水会正会員となる。
1969(昭和44)年、山口県美術展審査員を委嘱。
1970(昭和45)年、奈良東大寺の晋山式の際に抹茶碗400個を献納する。
1971(昭和46)年、日本工芸会正会員となる。
1973(昭和48)年、福岡県美術展審査員を委嘱されました。
山口県芸術文化振興奨励賞を受賞しました。
1974( 昭和49)年、福岡県美術展審査員を委嘱する。
1975(昭和50)年、山口県指定無形文化財に認定される。
寸法
口径:32cm 胴径:6.7cm
高さ:7.3cm
付属品
共箱 象牙蓋
仕服(金剛金襴 豊臣秀吉が能楽師の金剛太夫に与えた裂と伝えられている。)
しおり
商品説明
穏やかな肩衝きの萩焼の茶入です。
肌は所々赤みが出て轆轤目は細かく正面に釉薬が一筋流れて絶妙なところで止まっております。
高台脇に「韓峯」の印が押されております。
ほとんど使用してなくキズ欠点なく良い状態です。
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1912(明治45)年~1981(昭和56)年
11代坂高麗左衛門は林利作の三男として山口県に生まれる。
本名信夫、号を韓峯。
1941(昭和16)年に帝国美術学校(現:武蔵野美術大学)を卒業し、山口県立大津中学校に美術講師として勤務
1948(昭和23)年、10代坂高麗左衛門の次女と結婚し、江戸時代からの萩焼宗家に入る。
山口県立大津高等学校の退職後は義父に師事して作陶の道に進む。
1956(昭和31)年、千家同門会山口県支部理事を就任。
山口県美術展で知事賞を受賞。
1958(昭和33)年、11代坂高麗左衛門を襲名。
1965(昭和40)年、萩市文化財審議会委員、萩市観光審議会委員を委嘱。
1967(昭和42)年、第一回杉道助文化奨励賞を受賞。
1968(昭和43)年、一水会賞を受賞し、一水会正会員となる。
1969(昭和44)年、山口県美術展審査員を委嘱。
1970(昭和45)年、奈良東大寺の晋山式の際に抹茶碗400個を献納する。
1971(昭和46)年、日本工芸会正会員となる。
1973(昭和48)年、福岡県美術展審査員を委嘱されました。
山口県芸術文化振興奨励賞を受賞しました。
1974( 昭和49)年、福岡県美術展審査員を委嘱する。
1975(昭和50)年、山口県指定無形文化財に認定される。
高さ:7.3cm
仕服(金剛金襴 豊臣秀吉が能楽師の金剛太夫に与えた裂と伝えられている。)
しおり
肌は所々赤みが出て轆轤目は細かく正面に釉薬が一筋流れて絶妙なところで止まっております。
高台脇に「韓峯」の印が押されております。
ほとんど使用してなくキズ欠点なく良い状態です。