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象牙製品の取り扱いについて
高取茶入 銘「千年翠」 十四代 高取味楽(作) 即中斎箱書
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¥188,000
税込
商品コード:
a1055
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表千家
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作者
十四代 高取味楽
昭和6年8月6日生、 祖父 十三代味楽に師事
昭和31年 福岡県美術展 初入選以来連続入選
昭和39年 第十一回日本伝統工芸展入選 県展福岡県教育委員会賞受賞 (第十四代味楽襲名)
昭和52年 福岡市無形文化財工芸技術保持者認定受く 韓国技術調査に渡る(市文化課)
昭和58年 四国高松に於て個展、味楽窯三人展(三越本店 特設サロン)
平成8年 福岡市文化賞受賞
平成11年 福岡市教育文化表彰 国卓越技能章(現代の名工)
平成13年 黄綬褒章受賞
◇日本文化振興会名誉会員 日本工芸会正会員 福岡市無形文化財工芸技術保持者 米国センチュリー大学芸術学博士 福岡県美術協会委員 福岡文化連盟理事 陶芸教室各講師 朝日カルチャー陶芸教室 西日本天神文化サークル陶芸教室講師 岩田屋コミュニティー陶芸教室講師 日本陶磁協会博多支部支部長 福岡県文化センター陶芸教室講師
箱書
表千家十三代家元 即中斎宗匠
明治34年ー昭和54年
寸法
口径:3.8cm 胴径:6.7cm 高さ:8.8cm
付属品
共箱 象牙蓋
仕服(花唐草吉祥文段織緞子)
店主より一言
肩衝きでどっしりとしたフォルムですが薄造りですので手取りが軽く正面の釉薬が見事な茶入れです。
銘「千年翠」は松の木の緑色が千年の長い歳月を経ても風雪に耐えぬいて、少しもその色を変えないという意であり、祝語としてご使用されております。
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昭和52年 福岡市無形文化財工芸技術保持者認定受く 韓国技術調査に渡る(市文化課)
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平成8年 福岡市文化賞受賞
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◇日本文化振興会名誉会員 日本工芸会正会員 福岡市無形文化財工芸技術保持者 米国センチュリー大学芸術学博士 福岡県美術協会委員 福岡文化連盟理事 陶芸教室各講師 朝日カルチャー陶芸教室 西日本天神文化サークル陶芸教室講師 岩田屋コミュニティー陶芸教室講師 日本陶磁協会博多支部支部長 福岡県文化センター陶芸教室講師
明治34年ー昭和54年
仕服(花唐草吉祥文段織緞子)
銘「千年翠」は松の木の緑色が千年の長い歳月を経ても風雪に耐えぬいて、少しもその色を変えないという意であり、祝語としてご使用されております。