菊桐蒔絵 中棗 近左(作) 淡々斎書付在判

この商品を直接ご覧になりたい場合は必ずご来店前に銀座店にお電話お問い合わせフォームにてご予約の上、ご来店頂きますようお願いいたします。
 

¥238,000 税込

商品コード: c-2373
関連カテゴリ
カートに追加しました。
お買い物を続ける カートへ進む
作者 四代 川端近左
明治24年-昭和50年(1891-1975)
三代に師事。22歳で四代近左を襲名し、数多くの茶道具を製作。
書付在判 裏千家 十四代家元 淡々斎宗室
1893年(明治26)~1964年(昭和39)
寸法 径:6.7 高さ:6.8
付属品 共箱 共布
店主より一言 上品で繊細な菊桐(高台寺)蒔絵が描かれた中棗です。
菊17か所、菊紋を三重に大変細かく描いており、桐8か所、21枚と13枚の花と三つに分かれた葉脈を繊細に描いております。
殆ど使用して無い為にキズ欠点なく良い状態です。

すべての商品はこちら

ページトップへ