中島来章 春秋草花図 六曲一双小屏風 雛屏風にも 浅原革世氏旧蔵の品

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¥288,000 税込

商品コード: s-1850
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作者 中島来章
(なかじま らいしょう〈1796年〉 - 〈1871年〉)
幕末から明治時代にかけて活躍した円山派の絵師。
初め渡辺南岳に画を学び,のちに円山応瑞の弟子となった。
幕末期最大の円山派画家となり,門下より幸野楳嶺を生んだ。
寸法 横幅:128cm 高さ:60.7cm(金具含む)
厚さ: 半双、畳んだ状態の厚さ:6.8cm
付属品 紙箱
商品説明 金の砂子を蒔き右双に梅、雪柳、菫、桃、松、笹、左双に菖蒲、菊、露草、都忘れ等が美しく繊細に描かれております。
円山派は日本伝統の装飾画法に,写生画風や,写実技法を加味して,清新な画風で描いております。
品格ある上品な画です。
概ね良い状態です。金具で壁に掛けることもできます。
本作品は日本有数の人形コレクションとして知られる(故)浅原革世氏旧蔵の品1500点の一部でございます。

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